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・・・上達の近道・・・
当社使用デジタルカメラ・・・CANON Eos1Ds MK-V -U  他
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花の撮り方

さくら

  

背景に日陰の暗部を配置する事により、被写体が引き立ち、

同じもの・色を配置する事により優しい作品に仕上がります。

これは、紅葉他、いろいろな作品作りに応用出来ます。

CANON G10で撮影


彼岸花

   


斜め上から撮る方法と、真上から撮った場合の印象の違いです。

目線を変えるのも一つの方法です。


   


そばの花。 マクロで撮影。 

コンパクトデジカメ  CANON G7 で撮影


レンズの使い分け



@


A


B
@ 標準レンズ(50mm前後)で撮った場合。



A 花を強調したい場合は、広角系にして花に近づくことにより、花がアップになり奥行きもでる。
B 縦位置にすることにより、奥行きが出てより遠近感がでます。

ぼかしの効果



@
広角〜標準で撮った場合




A
望遠にして一輪のみにピントを合わせて
背景をぼかして撮った場合。



Aの場合、望遠系で撮ったため背景の大きく撮れボケが強調されます(絞り優先)F値は小さい数値。

コンパクトデジカメ、もしくは簡単一眼の場合は、
クローズアップ(チューリップマークなど)で撮ると近い効果がでます。
望遠撮影は手振れに注意

コンパクトデジカメで撮影


ぼかし方


  
@                    A
@は手前の花にピンを合わせた場合。

Aは奥の花にピントを合わせた場合。

      




  

ぼかしの効果。手前、奥をぼかすなどいろいろなぼかし方があります。
*手振れに注意


クローズアップ マクロ撮影


   

黄色や、ピンクは、若干のプラス露出補正で撮ってみると、色がくすみません。

 

流れ星の撮り方

三脚にカメラを固定し、レンズのフォーカスをマニュアルにして
無限遠では無く、カメラで確認できる一番遠い被写体にピントを固定する。
(無限遠でピンが合っているとは限らないため )
ISO感度は、400〜800 F値は開放から1段階絞った数値。(F4以上暗いレンズの場合は開放で)
狙う場所は、これは運まかせのところが大いにあります。
カメラを向けていない場所に結構流れている場合が多い・・・・・・結構多いのです・・何故・・・。
カメラの方向に流れたからといって、必ず写り込んでいる訳ではありません。
なぜなら、流れ星にも明るさの違いが有る為。
1等星級なら可能性はあります。マイナス等星ならまず写っているでしょう。

8月13日 はペルセウス流星群が極大です。
大切な人とご覧になって見てはいかが・・。
願いがかなうかも。





ちょっと違った花火の撮り方

花火を撮る時の基本は、三脚で固定すること。
ISO感度は、400を基本としデジカメの場合写り方を見て変えてください。

下の写真は、シャッターを開いている時に、ピントをずらしているのです。
花火が開いたときに、ピントを合わせて、広がると同時にピントを手前(近焦点)にずらすと
線がにじんで太く写るのです。
試してください。綺麗な花が咲いたようですよ・・・。

  




女性を綺麗に撮る方法

まずは、表情もとても大切な要素ですが、一番大切なのは露出です。
下段で書きましたが、露出補正はとても大切なことなのです。
せっかくの表情も、顔色が悪ければ綺麗には見えません。

撮影モードはPで・・。
プログラムAEの性能は素晴らしいですよ。
まず、順光と逆光で撮ってみてください。
順光では、+1/3くらい。逆光では+ 1〜+2までの補正で試してみてください。(ストロボなし)
順光は太陽の光を沢山受けて一見よさそうに見えますが、意外に眩しく
目が細くなったり、表情が硬くなりがちです。
一方、逆光は全然眩しくないので、目は大きく見開き髪の周りに
逆光で出来た白く輝いた ふちどりが出来ます。
露出補正を+2までしたら、真っ白に飛んでしまいそうですが、意外と写っている部分で
素敵な画像に成る事があるんです。これで作品が出来たら
その作品の適正露出です。
露出オーバーで撮る利点は、肌が白く写るのと、オーバーになるこてでシミなどが薄く写る事等です。

また、快晴の時だけが撮影日和でなく、
曇天の日は光が均等に廻り柔らかい光で写真が撮れるのです。

上記の撮影方法で試してみたら、今度は日中シンクロ(ストロボの強制発光)を試してください。

昼間にストロボを発光させる利点は、影を消す事と 目に写りこむストロボの点が
瞳を生き生きと見せる効果があるからです。これをアイライトなどと呼びます。
(シンクロ時の露出補正は下記に)

逆光でレフ版を当てるのも効果がありますね。

順光・逆光のはなしをしましたが、風景を生かし青空や白い入道雲などを入れて
写真が撮りたいときには、順光でストロボを使って撮ってみてください。
逆光ですと、青空が薄くなる場合いがありますので。

今度は表情ですが、デジタルで撮る場合には惜し気もなく撮ってください。
目線も上や、下、横、斜めと色々見てもらい、一番雰囲気の良い表情をおさえて下さい。

テクニック

ソフトフィルターや、フォギーなど、特殊効果のフィルターを露出オーバーで使うと
綺麗ににじみが出て、雰囲気のよい写真が撮れます。
但し、フィルターの効果が強すぎると逆効果になる場合もありますので、
フィルターの種類を使い分けましょう・・。

シンクロ時の露出補正

シンクロさせた時も補正をすると、肌がきれいに写ります。
順光、逆光では、補正量が変わりますのでご注意ください。
目安としては、順光は0〜+1/3。逆光は+1/3〜+1
ストロボ側の出力補正も行ってみるのも良いですね。




適正露出と標準露出

露出で悩んだことはありませんか?
もっとも、最近のカメラの露出計性能が良くなり、評価測光で撮っていればまず間違いない!!

しかし、露出計は白も黒も、真っ白・真っ黒で判断しているのではなく、グレーを基準にしているのです。
真っ白の雪山で、写真を撮ったらグレーっぽく撮れてしまった経験はありませんか?

カメラのトリ説には、白い服と黒い服の撮影方法の説明書きが有る物があります。

白い服を着た女性の顔が濃く写り、黒い服を着た女性の顔は白っぽく写ります。
それは、画面のほとんどを占める色の割合で変わるのです。
白が占めていれば、少しアンダー(露出不足)方向に偏り、服はグレーで肌が濃く、
黒が占めていれば、少しオーバー(露出過多)方向に露出は偏り、
服はグレーっぽく肌は明るく写ります。

カメラが教えてくれる情報は、標準露出。
自分が撮りたい光の量(補正)が、その写真の適正露出となります。

被写体によって異なりますので、全てにおいて、露出補正が必要なわけではありません。
一般的に、女性を撮る時には露出補正をプラス方向にすると、綺麗に写ります。

近づいてポートレートを撮る時には、撮る側が白い服を着ていると、
自分がレフ版になり、 モデルの顔の凹凸の影を消すことが出来ます。

ですから、花嫁の写真はさー大変!!
白いドレスの白を飛ばさず白く撮り、肌も綺麗に写すのですから・・。

だから、婚礼はプロ(M-WAVE)に頼みましょう。

おまけ
ピンクの花・黄色い花 を撮るときに、プラスにして撮ってみてください。



滝編

 

シャッター速度の違いでイメージも変わります。

PLフィルター(偏光)で、岩の反射を排除し、
NDフィルター(減光)でシャッタ速度を遅くすると 雲の様な水の動きが出せます。
(オートフォーカスとマニュアルフォーカスの場合ではPLフィルターの種類が違います)
(また、寿命もあります。ご注意を・・。)

三脚が基本、絶対使いましょう。




夜景編

・・・・・人物と夜景・・・・・

夜景の撮影をしていると、よく’Could you please take my pictur?’と国籍を問わずいわれる。
俺と一緒に撮りたいんじゃないんだ・・。と思いながら
撮影中なのに撮ってあげる。(俺って、人の良い日本人)

but しかし、コンパクトデジカメを渡され、シャッターを押してみると、
夜景はきれいに撮れるけど、ストロボが発光しない・・。

ありがたい事に、海外でもニッポン製のカメラばかり・・。使い方はほぼ一緒。
MENUを開くか、シーンボタンを見ると、ほぼ100%に近い方が

で撮られています。
この場合、ストロボが発光しない場合がありますので、人物が暗く写ります。

で、 このマークで撮りましょう。

もしくは、星が月マークの設定で。これはストロボも発光いたします。
人物マーク+月or星 (カメラメーカーによって違います)
のマークがあっても、  が付いていないことを確認してください。

で、最後の注意点。手持ちではブレブレですよ。

必ず、三脚もしくは、近くのオブジェか何かを探して、それを台にして撮りましょう



・・・・・夜景風景・・・・・

コンパクトデジカメの場合、ブレの注意だけで大丈夫かも・・。
で撮りましょう。

ISO感度は、オートか400以上(感度を上げすぎると画質が荒れ、ガサガサになります)

で、一眼レフデジカメの場合、感度は400〜600くらい。
マニュアルもしくは、絞り優先で ・・。レンズによって変わりますがチョイ絞って撮りましょう。

露出補正は、マイナス側も撮っておいた方が良いでしょうね・・。


HONG KONG

当然三脚は必須。 無い場合、しっかり安定させ、
レリーズまたはセルフタイマーで撮ると、シャッターブレを防ぐ事が出来ますヨ。


NEW YORK
ちなみに、これは三脚無し。

・・・エンパイアステートビル情報・・・
ここは、セキュリティが厳しく、三脚は2Fのセキュリティチェックで没収・・・。
帰りに2Fまで戻り、返してもらいましょう。

8月に入り、熱波がNYを襲い電力の消費量が増えている為、
上の写真のクライスラービルや、ブルックリンの橋の照明が消されていると
ニュースで報道されていました。


基本編

・・・撮影モード・・・

撮影には、いろいろな撮り方があります。
M マニュアル  :これは絞り・シャッター速度を自分で設定。
現在、オートで撮る方が多いのでオートを説明いたします。
イメージマークとモードダイヤルの説明をします。

は、人物にピントを合わせて、背景をぼかす撮り方。
AV :絞り優先の、開放値(2.8とか4に近い数値で撮ったのと同じ効果。

はパンフォーカス(手前から奥まで全てにピントを合わす)撮り方。
AV:絞り優先の大きい数値(16とか22)で撮ったのと同じ撮り方。

は、接写モード。マクロで大きく撮る撮り方。

は、スポーツなど、早い動きのときにとる撮り方。
TV: シャッタ速度優先の早いシャッターで撮ることと同じ撮り方。

ISO

これは、感度をあらわすもので、通常100が基準
100以下のフィルムもありますが、プロ用が多いです。
デジタルでも感度設定は同じです。

100に近ければ、画質は良いがシャッター速度が遅い。
1000に近ければ、シャッター速度を速めたり、暗い所でも撮れるが画質が悪くなる。
撮るものによって使い分けましょう。

コンパクトデジカメならオートで良いでしょう。



道具編

・・・三脚・・・
三脚を見れば、プロかアマチュアか分かるほど違いが出ます。
アマチュアの場合、「有れば良い程度」で済ますため、
三脚を使っていてもぶれている写真を撮ってしまいます。
折角良い作品を撮ろうと頑張っているのですから、良い道具を使いましょう。
風が吹いても、風がカメラやレンズ、フードに当たり、ぶれているのですよ・・・。
使っているカメラ・レンズの重さ。望遠系を使う方は特に 対加重を気にして選んで下さい。
サトーカメラの店長に聞けば詳しく教えてくれます。

・・・レリーズ・・・
良い三脚を使っていても、撮った作品がぶれていることがあります。
それは、指で押したときの振動です。
ですから、レリーズを使ってブレを防ぎましょう。
レリーズが無い場合は、セルフタイマーで撮ると良いです。






   
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